もちろん、その中には読んでも全く意味が無い本(っというかこれが大部分なのだろう)も当然のように溢れている。
経済学上の言葉でOpportunity Cost(機会費用)というのがある。
掻い摘んで説明すると、一つのものを得るために、他の選択肢を犠牲にしなくてはならないという意味。
時間も大切な資源。
選んだ本を読むための時間は他に費やすこともできた。
つまり、本を読むという行為は自分の時間を使った投資なのである。
それなら、できるだけ自分にあった良書を選択したい。
前置きはこれくらいで♪
んで、僕はというと最近他のブログを参考にして本を読むようにしてる。
そのサイトの名前は読書猿!
その中で「古典を勧める大人は無責任だ」という投稿を今日読んだ。
この方が投稿している記事は非常に面白いので、是非読んでみてほしい。
MBAの本棚やのに、ビジネス本を全然レビューしてない。。汗
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